平成22年02月23日
国民犠牲の日本経済
[その1]
日本政府の借金はやがてGDP(国民総生産)の2倍に達する。
人類の経済史上異常中の異常である。
アメリカの赤字がGDPの60%に接近してきたというので大騒ぎになっているのに日本は200%!
Standard and Poors(国債格付会社)は1月に日本の国債の格付けを下げた。
ではこんな酷い借金大国日本が経済破たんしないのは何故だろうか。
それは日本の国民がほぼ100%日本の国債を保有してくれているからである。
借金を他国に依存していると他国によって国債が投げ売りされると国債が暴落し、やがて経済破たんする。
しかし日本のように国民が100%債権者なら国民は自国と心中しないからリスクが無い。
潜在的破綻国家日本が今なお存在出来ているのは国民のおかげである。
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