平成31年10月1日

対トランプ大統領弾劾裁判を狙う民主党の「藪蛇」(ヤブヘビ)
[その1]

アメリカではトランプ大統領就任以来(11/8/2016)「内戦」が続いている。
戦後アメリカを軍事・経済覇権国に主導してきた俗に言うEstablishment(エスタブ)又は軍産複合体とトランプを大統領に選んだ勢力との戦いである。
トランプが大統領になってから過去の女性問題、ロシア疑惑、トランプに一生を捧げた弁護士の激白、そして今日下院の対トランプ弾劾調査開始。
下院議長ペロシの告発から始まったトランプの不正行為弾劾とは、オバマ政権時代の副大統領で、民主党の次期大統領候補となるバイデン氏が副大統領時代ウクライナ支援の見返りとして息子がウクライナ最大の天然ガス会社の理事になって月5万ドルの報酬をもらっていた事実を明らかにする為トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー現大統領に電話で捜査依頼をして、捜査をしないと約4億ドルの支援を減額すると圧力をかけたと言う内部告発に端を発したものである。
アメリカのメディアは総じてエスタブでトランプの敵だから、一斉にトランプはアメリカの歴史始まって以来弾劾で失職するかも知れないなどと、手を替え品を替え連日報道している。
私が関係するシンクタンクからこの件で意見を求められたので「トランプ大統領、よかったね」と言って下さいと答えておいた。
トランプ大統領が追及されているのは、自分の選挙運動を有利にする為大統領権限で他国に圧力をかけたということである。
天然ガス会社がバイデン(当時)副大統領の息子に月5万ドル払っていたことを問題視した当時のウクライナ検事総長を辞任に追い込んだのはバイデンの圧力によるものであることはウクライナ政界では誰でも知っていること。
仮にトランプ大統領がウクライナ大統領にバイデン親子に関する捜査を強要したことが違法であったとしても、本来バイデン疑惑がなければなかったこと。
民主党ペロシ下院議長はバイデン候補を守ると同時にトランプ大統領を弾劾に追い込む姿勢を見せて民主党有利に誘導しようとしているようだが、実はトランプ大統領が言う通り、結果はむしろトランプ支援になることが分かっていないようだ。
対トランプ弾劾訴求は、バイデン前副大統領のウクライナ不正問題の隠ぺいと同時にトランプ殺しを狙った「居直り強盗」と同じだ。
アメリカ人の気質はカウボーイ精神。
こうした民主党の「薄汚い手法」を反吐が出るほど嫌う。
二丁拳銃のカウボーイが居たら、ペロシとバイデンを同時に撃ち殺すだろう。

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