平成31年11月26日

トランプ暗殺計画と株価
[その1]

民主党からマイケル・ブルームバーグ(元ニューヨーク市長)が出馬することになった。これは軍産(Deep State)のトランプ暗殺宣言に等しい。
トランプは軍産と戦後の金融制度を主導してきたイスラエル左派の敵を装っているだけで実は忠実な軍産でありイスラエル資本の手下である。
トランプは、日本、韓国を含む全世界からの米軍撤退を宣言、さらには大統領選中FRB(連邦準備理事会)を廃止するとまで言って正に現行勢力と真っ向から対立して見せている。
トランプは隠れ軍産、ユダヤ資本以外の何者でもない。
だからケネディのような言動をしても暗殺されなかったのである。
トランプは世界を煙に巻く為の単なるピエロ役だったが、化けの皮が剥げてきたので問題になっている。
軍産を地で行くブルームバーグ出馬は、トランプにとって雇い主からの大統領解雇宣言に等しい。
トランプはブルームバーグに勝てないことは分かっているから、やけくそになって暴れまわる可能性が高い。
せっかく収まりかけた米中貿易戦争も元の木阿弥になるだろう。
トランプ再選の為にFRBはバランスシート悪化を犠牲にして(利上げを断念して)緩和政策に逆転したが、次期大統領がブルームバーグに決まった以上最早トランプの言うことを聞く必要はない。
2019年3回の利上げと2018年末に発表していたにも関わらずトランプの為に利下げ、債券買いの量的緩和に踏み切ったが最早その必要は無くなったので早速バブル進行にストップをかけるだろう。
今後株価大調整のマグマが地上に現れて来る。

ブルームバーグ氏とは2005年氏が現職の市長時市庁舎でお会いしたが、市長室はなく職員と共に椅子を並べていた。
ニューヨーク市の小切手はよく不渡りになったが、ブルームバーグ市長は最高の格付を得るまで財政改革を断行した。 
トランプは5回の倒産で不動産王になり、ブルームバーグは自らの努力で破綻状態の財政の健全化に成功した。
投資家、株主、債権者(銀行)を合法的に騙して得た天下は短命である。
私は2020年トランプ再選確実と述べてきたが、相手が同じ軍産支持のブルームバーグでは話の外だ。
急遽次回「小冊子」Vol.102の内容を変更して、ブルームバーグ大統領政権の合衆国新体制と世界について述べることにする。


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