平成29年5月15日

No.1(ナンバーワン)政治国家北朝鮮
[その1]

「小冊子」Vol.89を読めば、今回(5/14)の北朝鮮の日本海向けミサイル発射が予定されたことと、4/29のミサイル実験連続失敗の理由もわかる。アメリカを牛耳ってきた「軍産」と戦うトランプ、今秋までに党常務政治委員会と人民解放軍の完全掌握を狙う習近平、慰安婦合意再考、対北融和と南北朝鮮半島統一思考の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領、平和条約と北方領土返還で日本から最大限の経済援助を狙うプーチン露大統領。金正恩は常に「日本を除く」上記政治大国首脳の意向を十分知った上で行動を続ける。トランプは習近平に関税強化100日延期と引き換えに北朝鮮の暴挙を押さえるよう要請、習近平は快諾したがプーチン同様、空母出動など対北軍事圧力は好ましくないと釘を刺していた。北の4/29のミサイル発射は、トランプが中国とロシアの要望を無視して空母艦隊と自衛隊の護衛艦を朝鮮海域に送り込んだから。4/29ミサイル連続失敗は、北朝鮮に全く無力なトランプに対する国民からの批判や失望を回避し、トランプが軍産との戦いに負けないよう支援する為で、いかにもアメリカのサイバー攻撃で失敗したかのように見せかけたのである。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)新大統領は日韓慰安婦合意再考(対日)、高性能迎撃ミサイルTHAAD(サード)配備に消極的(親中)。5/14の日本海向けミサイル発射は文在寅大統領誕生で中国・韓国対日本の構図になったことを確認した上で、日本だけを標的に軍事脅威を与えた。(韓・中歓迎=本音)又米軍が自衛隊の護衛艦二隻を米空母隊への参加を要請したのは北朝鮮に日本のみをターゲットにする理由を与える為。
尖閣諸島占領宣言をしている中国に日本が北朝鮮制御の願いをすれば、どうなるか。同じく日本から援助資金を引っ張り出そうとしているロシアに日本が頼みごとをすればどうなる。
そして新型ミサイルに対応する高性能迎撃ミサイルシステムの為の防衛費増額はアメリカを喜ばす。北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射する度に歴代総理同様安倍総理は「厳重に抗議する」、「断じて容認出来ない」を連発するが、「俺の言うことをきかないなら死んでもらいましょう」と言えない者(憲法第9条)の抗議も願いもすべて「空念仏」、北朝鮮にも第三国(国際的)にもナンセンス。「日米安保は日本の安全の要」は北朝鮮、中国、ロシア、その他の独裁国家には空念仏。(小冊子Vol.89で詳しく解説しているが)アメリカは「国民が主」の民主国家だからアメリカ本土並びに米国領(沖縄やグアム米軍基地など)に対して核攻撃能力を持つ敵国に対してはいかなる理由があっても先制攻撃は出来ない。(敵の核報復がアメリカ市民を殺傷するから)北朝鮮、中国、ロシアは「国家が主」の独裁国家だから敵の核報復を恐れない。アメリカは日本の敵になり得る北朝鮮、中国、場合によってはロシアから日本を守ることが出来ないことを日米安保締結時から知っていながら戦後一貫して日本のマスコミを洗脳して国民に「日米安保は日本の安全の要」を信じさせてきた。(アメリカの対日軍事占領費を払わせる為)沖縄の米軍核基地は北朝鮮や中国に対する抑止力ゼロは言うまでもなく、敵の攻撃ターゲットをアメリカでなく日本にする為。歴代の北朝鮮指導者はアメリカに対して核攻撃が出来るようになれば必ず米・北首脳会談が持てると信じてここまで核実験とミサイル発射を繰り返してきた。(何故米・北首脳会談が北朝鮮の夢なのかは小冊子Vol.89で解説)北朝鮮のミサイル能力は完全に米国領をカバーしたのでトランプは米・北首脳会談をほのめかした。対等ではなく北朝鮮有利な会談にする為近々金正恩は核実験を行うことを予告しておく。米・北首脳会談の結果日本の安全は益々遠のいて行く。今回の5/14ミサイル発射に対してトランプ、文在寅はトーンの落ちた批判をしているが、日本を除く普通の国の首脳の「声明」には本音のかけらもないのが政治の常識。日本を除く米、中、ロ、韓の首脳の本音は「金正恩よ、よくやってくれた」である。


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