平成29年7月10日

増田俊男の『愉快な暴言』
安倍首相の「断じて容認出来ない」は大嘘!
[その1]

北朝鮮は、1993年5月26日のノドン、同年8月31日のテポドンが日本の東北上空を通過してから2017年7月4日(アメリカ独立記念日)のICBM(火星14号)発射までの24年間に59回日本に向けてミサイルを発射してきた。
そして安倍首相をはじめ歴代の日本の首相は59回口を揃えて「断じて容認出来ない」と宣言しながら、実際には「24年間容認し続けてきた」。
1998年の段階で実際に容認していなかったら24年間も日本の国民は北朝鮮の核やミサイルの脅威にさらされることはなかったはずだ。
アメリカのブッシュ大統領は、2003年3月15日イラクのサダム大統領に、「イラクが大量破壊兵器を保有していることは断じて容認出来ない。48時間以内に大量破壊兵器を破壊せよ、さもなければバクダットを火の海にする」と宣言したが、サダム・フセインは「ないものは破壊出来ない」と言ったのでブッシュ大統領は宣告通り同年3月17日米軍に命じてバクダットを火の海にした。(サダム・フセインが虐殺された後イラクにはもともと大量破壊兵器はなかったことが分かった)
安倍首相は「断じて容認出来ない」と言うなら、ブッシュ大統領のように、今まで何の効果もなかった経済制裁(国連決議)以外の効果的行動、例えば「平壌を火の海にする」と宣言をしなければ、歴代の内閣と同じく北朝鮮を容認することになる。
安倍首相は断じて容認出来ないと国民の前で大見得を切っておきながら容認するのか。
自衛隊の装備と戦力は、憲法第9条の「専守防衛規定」により必要最小減限度の防戦型に制限されているので「敵国に対して先制攻撃は一切出来ない」。
平壌を火の海にするどころか、如何なる威嚇行動も執れないのである。
出来もしないことを語気を強めて言ったところで、「首相のバカの一つ覚え」がまた始まったと国民にバカにされるだけ。
アメリカは沖縄からの米軍撤退(日米安保無効)を決めているのだから、平和憲法を維持したままで北朝鮮と中国からの脅威から国民を守る為には、丁度サンフランシスコ平和条約締結(1951年9月8日)と同時に交わした日米安保のようにロシアと平和条約と安全保障条約を結ぶしかない。
日本がロシアと安全保障条約を結べば、北朝鮮も中国も日本には手が出せない。
名目はロシア極東経済援助であろうが何でも構わないからロシアが要求する資金の倍を払ってロシアから安全保障を買うべきだ。
資金源は借金(赤字国債)。
日本一家(旦那=政府、奥さん=国民)は奥さんが資金源。
国家の負債(国債)は100%国民が保有していて、他国からの借金はないどころか日本は世界最大の対外債権国である。
立派な奥さん(国民)がいるのだからカネのことは心配しないでカネに困っているプーチンの頬っぺたを100兆円の札束でひっぱたいて、さっさと日ロ平和条約と日ロ安保にサインをさせたらどうなんだ。
安倍船長はご自分の感情に素直で大波が来るたびに気が転倒しているようだが、船の行き先が分かっているのだろうか。
乗船している国民の気持ちになって、燃料などいくら使っても構わないからフルスピードで目的地に向かわなくてはならないのではないか。
今までの安倍の丸の蛇行を見ると船長交代の時かも知れない。


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