平成29年11月2日

習近平中国第二期
[その1]

中国の党大会は10月24日に終わったが、終身独裁であった毛沢東に倣ってか習近平の思想が党の規約に書き込まれることになった。
終身独裁を求めれば必ず権力闘争が激化し、政権が不安定化する。
これを避ける為にトウ小平が集団指導体制を確立した結果、権力闘争で国家体制が揺るぐことはなくなった。江沢民は二期目にあたって胡錦濤を政治局常務員(今日のチャイナセブン)に加え、後継者を決めた。10月25日習近平はチャイナセブン(7名の常務員)を発表したが、習近平の子分中の子分であり次期後継者とみなされていた若手ホープ陳敏爾(57歳)は選ばれなかった。自らの思想を党規約に書き込み、後継者の表明を避けた今回の習近平は集団指導から独裁へ向かおうとしているのだろうか。
共青団(中国共産主義青年団派)は中国共産党の大派閥であり胡錦濤に代表されるテクノクラート集団で中国の近代化に貢献してきた。
党大会の直前習近平は共青団派の若手ながら重慶市党書記の孫政才(54歳)を汚職容疑で解任した。
孫が習近平と別派閥の政治局常務員の最有力候補だったから事前に芽を摘んだのだろうか。
脱亜・入欧を主導してきたテクノクラート集団が不要になったのか。
習近平が今回の党大会で行ったことは、確かに集団指導体制から独裁体制へ向かうと同時に対立的派閥撲滅のようにも見える。
私は20年来の国務院の中立派の親友Yや加州大学の国際政治学教授Q博士、それに最近深い関係になった情報部R氏と常に意見交換をしているので習近平の真意を知っている。
習近平は「大した器」である。
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