平成29年11月30日

アメリカの内紛が世界紛争の原点
[その1]

オバマ大統領は、建国以来アメリカを主導かつコントロールしてきた勢力と戦う為に選ばれた大統領である。そして又トランプ大統領も同じ使命の為選ばれた。オバマ大統領は身の危険を知りながら任期が終わる直前にIS(イスラム国)撲滅を米軍ではなくプーチン露大統領に頼んだ。
IS(イスラム国)は2005年イラク北部に卓越したカリスマ性を持つバグダーディを指導者に据えて作られたスンニ派過激武装集団である。
2001年の同時多発テロ9/11(セプテンバー・イレブン)以来ブッシュ大統領はテロとの戦いに突入したがアフガンもイラクも国連に加盟している国家だから国連安保理の承認を得るか国際世論の支持を得ない限り軍事行動を執ることが出来なかった。
従ってアフガンは9/11の犯人に仕立てたビン・ラ−ディンを匿ったことにし、イラクはサダム・フセイン大統領を極悪・非道な悪魔に仕立て上げ国際世論の支持を得て軍事行動を執った。イランが支持する軍事組織ヒズボラやハマスは国家ではないから自由にイスラエルや米軍に攻撃を仕掛けてくる。
そこでアメリカとイスラエルは国を名乗るが国ではないISに資金と兵器を与え兵士の訓練を行い10年かけて中東最大の軍事組織に育て上げ、アメリカが目指すシリア政権撲滅の為に戦わせた。アメリカがシリアを空爆するにはシリアが化学兵器を使用したように工作しなくてはならなかったように軍事行動は極めて制約された。
一方ロシアはシリアと安全保障条約を結ぶ同盟国だからシリアにおける軍事行動の自由がある。自由に戦えるロシア軍と国がなく神出鬼没のイラン民兵ヒズボラ等に支えられたシリア政府軍とアメリカ支援のISとの戦いは当然のことながらシリア政府軍の勝利に終わった。
イランのロウハニ大統領が11月21日ISの滅亡を宣言したことでISの撲滅は確かとなった。
米軍とCIAはオバマ大統領のIS撲滅宣言にも関わらずISを支援し続けたが、トランプも中東の米軍にIS撲滅命令を出してはいたが、実際はロシア・イランがISを撃滅した。オバマ大統領がIS撲滅をロシアに依頼し、トランプ大統領もそれを容認したのは、ISは両大統領の敵であるペンタゴン、CIA、CNN等マスコミの合体である軍産複合体の傀儡だから。11月24日シナイ半島(エジプト)でISによるテロで300人以上が犠牲になった。エジプトのシーシ大統領はIS撲滅を誰に頼むだろうか。アメリカかイランか。イランならトランプ大統領は敵の軍産複合体に勝利しつつあることになる。

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